岡谷 ロマネットは子連れでもサイコー
諏訪湖に行ったら必ず立ち寄るのがこの温泉。岡谷市の諏訪湖畔にあるロマネットです。
(ロマネットの‘ロ’が見切れた写真ですいません)
ここは大きな円形の内湯、サウナ、水風呂、外気浴があります。内湯には大きめの玉砂利が敷かれていて、足触りも良く清潔な施設です。
諏訪湖湖畔は、ご存知の通り生活に密着した歴史的な温泉街です。特に下諏訪町には、古くから銭湯感覚の温泉が沢山ありますが、雰囲気からマニアでないと入りにくいのが実情だと思います。
ロマネットは今風の日帰り温泉施設で入りやすく、例外なく泉質も温泉の管理もサイコーなのが魅力です。
諏訪湖畔の温泉に初めて入るという方、まずはロマネットに入れば間違えナシと断言できます。
料金も10時〜22時の通常時間帯で大人530円、子供270円、朝風呂時間帯の5時〜9時で大人270円、子供130円となります。
ph8.3のサッパリとした温泉です。
諏訪湖周辺では、出勤前に温泉に行く習慣もあるようで朝から賑わっています。
子連れには嬉しい次回子供無料券の配布などもあり、小さなお子さんがいても安心して行ける嬉しい日帰り入浴施設です。
中まで赤いノーザンルビー
山梨県北杜市、八ヶ岳裾野にある私の畑では、ジャガイモが収穫時。
一度にたくさん取れないので、1畝ずつ収穫しています。
そして今週は、ノーザンルビーの収穫となりました。
見た目は小さいサツマイモ。中までピンク色なので、ピンク色のポタージュやポテトサラダを作る事ができます。
メークイーン系のジャガイモなので、まずはポテトチップを作ります。
薄くスライスすると、中は綺麗なピンク色。
このまま菜種油で揚げていきます。
最低限の油で、揚げていきます。
一つ食べてみて、ホクホクな感じになっていたらフライパンから上げます。
揚がったら、塩を振って召し上がれ。
メークイーンよりも、ジャガイモのコクと香りが強い味わいで、自然の美味しさを味わいました。
ノーザンルビーの畝はあと1つ半あるので、違う料理も作ってみようと思います。
MacBook Pro 買い替えへの道 下取り編
職場はWindows、自宅はMacで仕事とプライベートのメリハリをつけているのですが、自宅のMacBook Proは2012年製の15インチモデル。
当時としてはなかなかなスペックで、現在でも簡単な画像編集(Adobe Lightroom)でRAWを扱うくらいなら使えるスペックです。
しかし、CPUもここで大きな進化をし、そもそも長くても5年では買い替えたいところ。
そこで、Macの下取りプログラムを使って資金を調達する事にしました。
下取りプログラムは、iPhone、iPad、Mac、またはその他のPC、Apple Watchが対象です。
(Apple サイトから引用)
私が下取りに出すのは、iPhone6s Plus 64G とMacBook15インチです。
査定は、製品のシリアルを入力すると、おおよその値段がその場でわかります。
iPhone6s Plus が10,400円
MacBook Proが、24,800円
この金額でよければ、正式に申し込みをします。
カバーをしていたので、今だピッカピカのMacBook Pro 今までありがとう!
すると、宅急便で空箱と緩衝材が送られてきて、その中にMacであれば本体と充電アダプターを入れ、iPhoneであれば本体のみを入れます。
街の中古買い取り店だと、箱があるかないかとか、そもそも店舗に出かけるのが面倒ですが、とても手軽で好感が持てます。
送る際は、佐川急便の荷物回収サービスを申し込むか、近くの配送センターに持ち込めばオッケー。もちろん送料は着払いで一切お金はかかりません。
配送した翌日には、査定完了のメールが届きました。
MacBook Proの下取り価格
iPhone6s Plusの下取り価格
シリアルナンバーだけで、査定見積をした価格と同じ価格で買取完了しました。
この査定完了通知から2営業日ほどで、実際にApple Store、オンラインストアで買い物ができるギフトカードがメールで送られて来ます。
ギフトカードは複数枚使用可能ですので、新しいデバイスを買う手助けになってくれます。
ただ、ギフトカードはApple Storeでのみ利用可能なので、Apple Store以外での購入、又は現金化をしたい方は、Mac買取専門店がおススメ。
ここも、Apple下取プログラムと同じように、空箱と緩衝材が無料で送られて来てお店に行くことなく下取りが可能です。
箱に詰めてお家で待つだけ!Macを高く売るならMac買取ネット
という事で、新しいMacBook Proを購入する準備が出来ました。
新しいMacBook Pro は整備済み品を買うか、奮発してTouch Bar付き13インチ新品にするか、はたまた思い切って15インチにするか。。。
次回購入編につづく。
雨の日洗車は気持ちいい!
梅雨真っ只中、毎日雨で憂鬱な日々が続いています。そんな時こそ、残業終わりに洗車しましょう!
雨の日の洗車メリット①
洗車場がガラガラで気兼ね無く洗車出来る。
夜9時30分、来ましたいつもの洗車場。天気は霧雨、5台ある高圧洗浄機は、私と86のお兄さんのみ!晴れの日だとこんな時間でも、洗車ブース待ちが起きますが、ガラガラだあら思いっきり洗車出来ます。
雨の日の洗車メリット②
大雨の後の霧雨のタイミングなど、梅雨の時期にありがちなシチュエーションですが、そんな時は絶好の洗車のチャンス。ボディーは水に濡れ言わば付け置き状態。そこに高圧洗浄機で汚れを吹き飛ばし、アワアワの洗剤で軽く洗えばピッカピカ。
雨の日の洗車のメリット③
どうせ雨だから拭き取りはきっぱり諦めて時短しましょう。洗車後の拭き取りナシの条件としては、夜に洗車をしている事が重要です。
昼間だと、もし日差しが出た時には、水滴がウォータースポットとなり塗装にダメージになる恐れがあります。
なので、残業帰りの時間帯がベストなんです。
雨の日の洗車のメリット④
格好の撥水コーティングのチャンス!
高圧洗浄機洗浄機のメニューにある「水→撥水→水」を使って簡単コーティングが出来ちゃいます。撥水の後に水が来るという事は、市販の撥水コート剤と違ってしっかり流す必要があるということです。そこを逆手にとって、どうせ雨だから、拭き取りはナシなのので、高圧洗浄機の撥水コート剤をかけて仕上げましょう。
そして帰りに雨が上がっていれば、少しスピードを上げて水玉を吹き飛ばしましょう!
では、雨のに洗車をするデメリットはなんでしょうか。
雨の日の洗車をするデメリット①
拭き取りタイプのワックス、コーティング剤は施工できません。拭いて乾燥させる必要がありますからね。でも、メリット④でお伝えした高圧洗浄機洗浄機のメニューにある撥水コーティングを施せばオッケーですね。
雨の日に洗車をするデメリット②
洗車したばかりなのにすぐに汚れる。
たしかに、道路は濡れているので汚れは付着しますが、コーティングをしたボディと汚れが付着しているボディとでは汚れの蓄積が違いますので私は気持ちよく汚れが落とせる雨の日の洗車は大好きです。
撥水コート剤をかけたあとのボディは気持ちいいですね。
1つだけ注意があります。ガラスにかかった撥水コート剤は固く絞ったタオルでしっかり拭き取りましょう。ギラギラの元になります。
という事で、梅雨時期の雨が続く日々ですが、ピッカピカの車に乗って、明るく元気に過ごしましょう!
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デリカD:5 たまにトレーラー牽引の燃費
デリカD:5クリーンディーゼルモデルを購入し、1年と7ヶ月が立ちました。
走行距離は44919km 月間平均2500kmです。
20代前半、バモスで旅をしていた時は月平均3500km走ってましたので私的にはずいぶん落ち着いたかなと思っています。
さて、デリカD:5クリーンディーゼルで普通免許でギリギリ牽引出来る750kgのキャンピングトレーラーを引くのは、平均で月1回300kmくらいの走行をします。それ以外での走行は、デリカD:5単独での通勤、1日35km、週末の畑の往復300kmといった所でしょうか。
トータルの燃費は、10.9km/lです。
トレーラーを引いた時の燃費ですが、アップダウンやカーブの多い中央道メインに、走行距離しますが、時速85km/hくらいで走った場合、9km/lと言った所です。
ギアはパドルシフトで6速固定で、談合坂や笹子トンネル手前では5速に落とす感じですが、ストレスはありません。
ちなみトレーラーを引いていなければ、6速固定で談合坂でも十分な加速が可能です。
マイナーチェンジ後の8速ATのフィーリングはトレーラー牽引にマッチしているか気になる所ですが、うちのデリカD:5には大満足です。
ご参考にして頂けると幸いです。
泉温泉健康センターの泉質をあなどるな!
たかねの湯やパノラマの湯に続き、北杜市の日帰り入浴施設、泉温泉健康センターをご紹介します。
畑仕事のあとに汗を流しに行く温泉の1つ、泉温泉健康センターですが、露天風呂は無いものの、ジャグジーや寝湯、スチームサウナ完備のなかなかの施設です。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、浴槽の縁に成分の結晶が付着し、ほんのり塩味のある温泉です。
浴槽の縁に付着した成分からも想像がつきますが蒸発残留物は3,770mg/kgと豊富。
ベビーベッドは女性の更衣室のみで、男性の更衣室にも欲しいところですが、広々したベビーベッドだとの事。
地元の人率高めですが、そんな温泉施設こそゆったりとした時間が流れ、疲れを癒せるのでおすすめです。
しまじろうの英語コンサートからの森美術館 魂がふるえる展
今日はしまじろう英語コンサートを新宿文化センターへまずは向かいます。
サマーとクリスマスコンサートがあって、毎回来ています。毎回同じようなストーリーですが、小さい子供達が喜ぶよう配慮された、心地よいコンサートです。
しまじろう英語コンサートは13:30までなので、なんとなく帰るのも寂し感じ。
せっかくだから気になっていた、森美術館で開催されている魂がふるえる展にも足を伸ばしました。
6/20〜なので、今日が初めての土日になります。混んでいることも覚悟していましたが、見るのにストレスを感じるほどでもなく、写真も楽しく撮れました。
塩田千春が癌を患いながらも表現した魂への探求がインスタレーション中心で表現されてとても迫力がありました。
上の子の娘6才は、インスタレーションをみて、「これじゃ毛糸が17個も必要だ!!」と驚き、下の子の息子1才は、明るい部屋では静かに、くらい部屋では怖がっていました。
大人も子供も日常から離れ、コンサートやアートに触れるってたまには良いですね。
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスでライセンスされています。
作家名/塩田千春 「魂がふるえる展」